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大忙しです★

1度だけ、番組でご一緒した解説者のマネージャーさんに、
「ブログ見てますよ」 と言われたことがあるものの、
<実は知り合いしか見てないのでは・・・>と後ろ向きなことを思っていたところ、
なんと水戸ホーリーホックの公式ブログに書き込みをしてくださった方が!
オープニングセレモニーのことを書いたときに覗きに来て下さったのでしょうか。
どうもありがとうございます。

物事が意外なところに繋がっていくのは楽しいですね。
仕事もこんなふうに思いがけない方向に転がっていくといいなーと思います。

さて、終わりに近づいた夏休みを惜しむように、
先週末は各地でイベントが行われていました。
イベントといえば、我らが DJ JUMBO中村義昭 の独壇場!?
土曜日には「フルキャスト楽天ベネワンカップ」 のMC。
日曜日には自らが仕掛ける 「DJ JUMBO CUP」 に参加した後、
午後から 「モックなでしこリーグオールスター2006」 の場内MCを務めるという、
超ハードスケジュール!
そのうえ、合間には海外リーグの実況も入っており・・・。
さすがに 『喉が荒れた』 と言っていますが
その無尽蔵のスタミナに、ただただ敬服です。
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その海外リーグですが、
諸問題に決着のつかないセリエAを除いて次々と開幕し、
あっという間に第3節まで行われています。
Jリーグの試合をしゃぺった後にそのまま、
もしくは2~3時間後に再集合して収録、というパターンが多く、
先週の野々村にいたっては、
北海道にて札幌の試合を解説し、飛行機で帰ってきてブンデスというスケジュール。
それでも試合が始まれば疲れなど微塵も見せないのですから、さすがプロ。
というよりも、みんな本当にサッカーが好きなんだから~!とも思います。
渡邉一平はプレミアを解説させて頂いていますが、
一般のプレミアファン!?というくらいワクワクしているのがこちらまで伝わってくるほど。
見ている方にも同じくらい楽しんでもらえているといいのですが★

そして残念ながら今週は国際Aマッチウィークのため海外リーグはお休み。
その代わり、楽しみな日本代表戦があるわけです!!!
いよいよオシム・ジャパン初の海外遠征です。
誰が選ばれるのか?どんなサッカーをするのか?
厳しいアウェイ2連戦から、日本代表が持ち帰るものは何なのか?

弊社ボランチからは、金田喜稔がイエメンに飛びます!
直行便がないため、総フライト時間は32時間・・・!
代表よりも、ちょっとだけ金田が心配な今日この頃です。
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by volante_akiko | 2006-08-29 23:55

セカンド・キャリア

サッカー選手の平均引退年齢、26歳。

毎年約100名の選手が新たにJリーグ(J1,J2)に登録され、
そして同数の選手が登録抹消となる。

2005年度のJ1・J2の登録抹消選手は、104名。
そのうちJFLや地域リーグに移籍し、
現役生活を続行したのは半数以上の合わせて54名。
クラブへの就職、その他サッカー関係の職についた人が20名。
一般企業に就職した人は、7名。
そして未定16名。
(2006年8月現在)

数字だけを見ても、サッカー選手の引退後の生活は、
いろんな意味で厳しい状況となっています。
まずは選択肢の問題。
現役続行、就職と合わせて、サッカー関連の人生を選択した人が74名。
それから、収入面の問題。
プロとして厳しい毎日を送っていても、
Jリーガーの年俸はプロ野球に比べたら断然低く、
同世代のサラリーマンと同じくらいか、
下手をしたら低いくらいの年俸しか手にできない選手も多く居ます。
さらに、プロとして収入を得られる期間は、
高卒の選手で平均8年、大卒なら平均4年。

そんなJリーガーの現役生活だけでなく、第2の人生について、
共に考えサポートしていこうとして、2002年に設立されたのが、
CSC(Jリーグキャリアサポートセンター)です。

そのCSCが行っている 『OB交流会』 に、
ボランチより、小島伸幸と野々村芳和が講師として参加させて頂きました。

小島伸幸は、横浜Fマリノスを訪問し、
野々村芳和は、甲府を訪問
両チームとも、全選手が参加し(※外国籍選手は除く)、熱心に耳を傾けていました。

小島が現役にこだわり続け、39歳という年齢までピッチに立ち続けたのと対照的に、
野々村は29歳という若さで引退。 選手以外の生き方を模索する道を選びました。

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現在は、Jリーガーの地位向上と、
サッカーを通しての社会貢献を目標に、
自ら会社を立ち上げ、
経営者としてのキャリアをスタートさせました。
実際の活動が始まりましたら、
この場でもご報告したいと思います。



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また渡邉一平は、現役引退後に
解説者の道へ進みながらも、
今年から日大サッカー部の監督を引き受け、
指導者への挑戦を始めました。
こういった様々な第2の人生の事例が、
現役Jリーガーの方たちの今後を考える上での、
よい指針となればと思います。


ボランチとしても、退団選手受入企業として登録をさせて頂いています。

仕事に疲れたときも、贔屓のチームが勝てばテンションはUP↑
お気に入りの選手がゴールを決めれば1日HAPPY★
気持ちのこもったプレーに勇気づけられ、
選手たちに日々元気をもらっている身としては、
他にも何かできることがないか、知恵を絞って考えていきたいと思います!
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by volante_akiko | 2006-08-24 16:33

5日間、8試合、そして33得点

今日は終戦記念日です。
平和な時代に生まれたことに感謝したい1日です。
いま話題の 『オシムの言葉』 を読みましたが、
そのユーモアに満ちた言動の裏には、
「悲しいことばかり体験してきたので、せめて冗談を言って笑いたい」
という思いがあることが記されています。
オシム監督を知ることは、悲しい民族の歴史を知ることでもあります。

世界中の子供たちが、笑ってボールを蹴れる世の中になりますように。



さて、前回のブログからだいぶ間があいてしまいましたが、
その間になんと5回も国立に通い、計8試合に立ち会いました!
内訳は、A3が3日間で6試合。
間の8月6日にJ2のヴェルディvs愛媛。
そして、8月9日のオシム・ジャパン初戦、トリニダード・トバゴ戦。

それぞれに役回りも異なり、
A3では再三ブログにも書いている通り、運営全般を担当。
J2では、野々村芳和が解説を担当していたので、同行。
代表戦では、国歌独唱の小柳ゆきさんのアテンド。

ある時は運営本部のある1階部分から(ピッチより下に立ったのは初めてです!)、
そしてまたある時は、解説席のある最上階から、
いろいろな角度から国立を眺めることができました。
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また、特筆すべきはこの間に国立で生まれた得点数。
A3=合計26点、J2=5点(ヴェルディ1-4愛媛)、そして代表戦=2点。
全部でなんと33回もゴールネットが揺れました!
残念ながら、私が目撃できたのはそのうちの10点くらいですが。
でもなかなか多いですよね。

こんなに通っていても、試合をきちんと観られたのはJ2くらい。
というわけで、印象に残っているのは、
立ち上る芝生の匂い。
見上げた空に広がった真っ赤な夕焼け。
そして誰もいなくなり、静寂に満ちた夜のピッチ。
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今日は久々なので、話題をもうひとつ。
13日の日曜日、前田秀樹が監督を務める
水戸ホーリーホックの、
ファンクラブ会員限定のイベントに参加してきました。
これは、新しい練習場のオープンを記念したもの。
『近所から来ました!』というような
家族連れがメインのアットホームな雰囲気の中、
鬼武チェアマンからお祝いの挨拶があり、
前田監督とキャプテンの吉本選手からは
新グラウンドを得ての意気込み発表もあり。
チャリティオークションの後には、
なんと選手と一緒に 『手つなぎ鬼』 大会。
地域密着型のあったかいイベントでした★



地元の方々や熱いサポーターの気持ちを身近に感じ、
広々とした新グラウンドを前にして、
選手のモチベーションもぐんぐん上昇したのでしょうか。
その後の首位・柏とのサテライト戦では、3-1の快勝!
最近はなかなか結果が付いてこない苦しい時期を迎えている水戸ですが、
鬼武チェアマンに、「J2の暴れん坊になってください」 と活を入れて頂いたことですし、
首位に迫る熱い戦いを期待したいと思います!
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by volante_akiko | 2006-08-15 01:50

Asian Football はいかがですか?

いよいよ始まりました、A3!!!
初日の昨日8月2日は、両試合ともに3-2というハイスコアなゲームとなり、
しかも開催国・日本のG大阪&ジェフ千葉が揃って勝利★
観に来たお客様に満足して頂ける内容だったのではないでしょうか!
2003年に鹿島がこのA3で優勝して以来、
ACLも含めて日本のクラブチームはアジアで勝てていません。
代表のベースはJリーグ!
まずはクラブチームがアジアの覇権を握って欲しいですよね。

そんな好スタートを切った大会ですが、
それに先立って、7月31日に前夜祭が行われました。
これは、スポンサーさんやJリーグ関係者、そして出場クラブの代表選手と監督が参加し、
新聞・雑誌・TV局などを招いて行われるパーティです。
大会本番よりも実はこれが一番大変だったりしまして・・・。
映像を流したり、選手インタビューがあったり、オフィシャルソングの発表があったり、
短い時間の中でイベントが目白押しのため、
その準備やら進行確認やらでそれはもう大忙しなのです。
・・・いえ、私は当日のリハーサルからの参加だったので、『中忙し』 くらいですね。
家にもロクに帰らず、酸素を吸ってまで仕事しているスタッフもおり・・・。
『大忙し』 という言葉はそちらに譲りたいと思います。
本当にお疲れ様です!

さて、当日のリハーサルでは私は<出演者の代役>をやりました。
実際にかかる時間を計ったり、立ち位置を確認したり、
諸々の作業を行うには実際に本番通りに人が動く必要があるのですが、
まさかチェアマンや選手を呼んできて何回も同じことをさせるわけにはいきません。
そこで、手の空いているスタッフが
「じゃあ、私は韓国Kリーグ代表ね」
「はい、じゃあ次のシーンでは西野監督やって」
という感じで一人何役かを割り振られステージに上がるのです。
私はちなみに、G大阪の實好選手になって大会の抱負を述べたり、
中国Cリーグ代表となって、ハッピを着て鏡割りをしたりしました。
なかなかできない体験なので楽しかったです!
また舞台に立ち続けていると、どこを見ていいのかわからないとか、
このくらい時間が経つと手持ち無沙汰になってきて結構辛い、
などという出演者の気分もわかり、
今後のために良い勉強になりました。

このリハーサルでの代役体験は、初日の8月2日にもあり、
とうとう聖地・国立の芝を踏んでしまいました!
整備されたばかりのピッチから立ち上る芝の匂いが、
その芝を踏みしめる感触が、
自分をぐるりと取り囲む観客席が、
すべてが感動でした。
今この瞬間にも、ここを目指してボールを蹴ってる高校生がいるわけです。
本当にもう私なんかが入ってしまってすいません・・・。

実際にリハーサルが始まると、なかなか距離感がつかめず苦労しました。
選手の整列や、写真撮影、円陣などは、普段から何十回も見ているはずなのに、
ピッチのどのあたりでやっているのか全くわからないのです。
整列時の端っこの位置はわからないし、
写真撮影ではカメラマンの溜まりに近づきすぎて注意されたり、
この辺かな、と思う位置とはことごとく違っていました。



最後に、代役以外で私が担当させて頂いたのが、
大会オフィシャルソングを歌う清木場俊介さんのアテンドです。
太陽の照りつける午後13時に、
「あついなー」といいつつも本番さながらのテンションでリハーサルをこなし、
本番前のピリピリしがちな時間帯にもスタッフに笑顔で対応してくださり、
運営本部のスタッフは、私も含め1日でファンになってしまいました!
各開催日のどちらかの試合前には生ライブがあり、
そして終わった後にもこの大会ソング 「believe」 がかかります。
試合の前の高揚した雰囲気、
そして終了後の冷めやらぬ熱気と一抹の寂しさ。
曲と共にそんな空気を感じて頂きたいと思います。


暑い夏に熱い戦い。
聖地・国立でアジアを感じられるチャンスはあと2回。
後悔先に立たず。
いますぐチケットぴあへGO★
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by volante_akiko | 2006-08-03 22:43